ABOUT US

私達について

MOTTO

"地球に確かな未来を描き続ける"
私たちディストワークスは、人と人とのつながりを大切に毎日の業務にあたり、
現場におけるさまざまな問題を避けることなく、常に真摯に、真剣に立ち向かいます。
「現場にきてもらえて良かった」、そう思っていただける仕事が私たちのモットーです。
現場は大きなキャンバス。測量機を道具に、人々に、社会に、地球に、確かな未来を描き続けて参ります。

CEO INTERVIEW
代表インタビュー

所垣内 敏光/Toshimitsu Tokorogaichi
代表取締役
"会社として、50年・100年、
それよりもっと後まで歴史に残る工事に携わりたい"
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STAFF INTERVIEW_01
社員インタビュー

幸田 修/Osamu Yukita
JOIN 2012
"自分たちが測量した基準をもとに、
現場が完成した時に大きな達成感を感じますね"
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STAFF INTERVIEW_02
社員インタビュー

上西 大介/Daisuke Uenishi
JOIN 2015
"常日頃、現場に関わる人たちが
話しやすくなるような雰囲気を作るように心がけています"
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「i-Construction」への取り組み

―i-Construction to efforts―
兵庫県川辺郡猪名川町のディストワークスでは、国土交通省が導入を表明した「i-Construction」への取り組みを積極的に行なっています。建設現場の生産性向上・効率アップを目指して、
微力ながら貢献していく方針です。

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より効率的な現場づくり

about i-Construction
国土交通省が導入を表明した「i-Construction」とは、建設工事での測量・設計・施工計画・施工・検査などにおいて3次元データを活用し、生産性と効率の向上を図る仕組みです。土工やコンクリート工などでは、まだまだ生産性向上の遅れが目立っており、「i-Construction」導入による情報化施工やプレキャスト化等の推進で、50%の生産性向上を目指します。また、これに伴い新たな基準の導入や積算基準の見直しも進められている最中です。
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i-Construction導入によるメリット

―MERIT―
現場に「i-Construction」が導入されることで得られるメリットには、さまざままものがあります。その代表的な例を下記に挙げておりますので、ご参考いただければ幸いです。ご不明点はお気軽にお問い合わせを。

01
生産性の向上

現場で働く一人ひとりの生産性を向上させることが、企業の経営環境を改善することにも繋がります。

02
賃金水準の向上

建設現場で働く人々の賃金アップも可能に。賃金水準が上がることで現場の魅力も高まります。

03
安全性の向上

安全確保はなによりも優先される事項です。現場での死亡事故0を目指すための環境が整います。

04
新3Kの実現へ

「きつい・危険・汚い」の3Kから「給与が高い・休暇が取れる・希望が持てる」の3Kを目指します。

測量・設計業務における
i-Constructionについて

―Surveying and design work―
測量・設計業界においては、3D点群データや3Dレーザースキャナーなど、3次元データの活用が不可欠だと考えられます。弊社ではいち早くこれらのシステムを導入し、現場を効率的にサポートしてきました。

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点から面へ

「i-Construction」の導入に伴い、今後は短時間かつ高精度に広範囲のデータを取得できる、3D点群データの活用が不可欠です。あらゆるプロセスにおいて3次元モデルが標準となることを想定し、それに適した設備導入・体制構築が急務といえるでしょう。

ディストワークスの対応

ディストワークスでは、あらゆる工程で活躍するフィールドセンサーを揃えております。3Dレーザースキャナーも活用しており、多種多様の現場で効率的に皆様のサポートを行なうことが可能です。難しいご依頼も柔軟に承りますので、ぜひご相談ください。
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3次元空間計測

ディストワークスが得意とする3次元空間計測の詳細についてはこちらをご参照ください。